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DH-1111Rコロナコアヒートの口コミや感想を紹介しています。 DH-1111Rコロナコアヒートの機能や価格が気になる方へ。
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DH-1111Rコロナコアヒートは他電気ストーブより電気代を節約できますが、一般的に電気ストーブは他暖房器具よりコストがかかります。

例えばある資料によると、
東京の真冬で、家の断熱性能がそれなりに良く、
標準的広さ120m2の一戸建てを「全室終日22℃に暖房」した場合、
1ヶ月に2000kWhくらいの熱量が必要となります。

このコストは、エネルギーそれぞれの単価を
電気:23円/kWh、灯油:90円/L、都市ガス13A:140円/m3、プロパンガス:600円/m3とすれば、

・電気ヒートポンプCOP=5(エアコンなど):9200円
・電気(ヒーターなどに代表されす全ての電熱器):46000円
・灯油:17657円
・都市ガス13A:21866円
・プロパンガス:43532円
【著作権上の問題により、情報の意味を変えず書き直しさせて頂いています】

*エアコンを除く電気暖房は、常に一定の電力を消費しているため電気代計算が容易です。
例えば、1,000Wの電気暖房を1時間運転すれば、1,000W×1h×24円/kWh = 24円 となります。これを一日10時間運転させ続ければ 24円 × 10時間 = 240円 の電気代が掛かることになります。

上記よりコスト面だけを考えれば何が良いのか判断できますよね!
それぞれに一長一短がありますので最終的には用途によって違ってくると思います。

DH-1111Rコロナコアヒートをオススメするのは
部屋全体を温めるのに遠赤外線電気ストーブと使うのではなく
寒い日など帰宅した際、瞬時に体を温めてくれ
他の遠赤外線電気ストーブと違い、
自動で電気代節約「省エネセンサー」が搭載されているからです。
コロナ(CORONA) 遠赤外線電気ストーブ「コアヒート」(省エネセンサー搭載) シルバー DH-1111R(S)

各暖房器具について詳しく明記されているサイトでとても参考になります。
電気ヒーター暖房器具の選び方
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