DH-1111R　コロナコアヒートを体験したので感想をまとめてみました。

量販店の電気ストーブコーナーに行き、はじめに気がついたのは
コアヒートのそばに近づくと暖かいのです？

遠赤外線が赤くなっていなかったので
スイッチが付いていないと思い込んでいたからです。

これは、ヒーターそのものが明るく赤熱しないので、
そのためにパワーモニターの点灯で温度を確認しながら調節することを
商品説明で理解できました。

首振りスイッチを押してみると、滑らかに本体が左右に動き
暖かさの広がりを感じたり

本体面をタテ・ヨコに切り替えてみると簡単で、
床に寝っ転がっていてもこれは使えるな～と思いました。

DH-1111R　コロナコアヒート特有である「省エネセンサー」も確認すると、
説明の通り、一定時間ヒーターの前に人がいなくなると自動で作動していました。

省エネや電気代を考えると重要なポイントですね！

機能の充実から他の電気ストーブと比較すると
短時間で直接に体を暖めるには
DH-1111R　コロナコアヒートが勝ると感じました。
＞＞＞DH-1111R コロナコアヒート

DH-1111R コロナコアヒートとダイキンのセラムヒートを比較された記事を紹介します。

＜ここから＞

コアヒートとダイキンのセラムヒートを使っています。
器械としてのクオリティが高いのは、
DH-1111R コロナコアヒートの方です。

セラムヒートはちょっと造りが雑で、
切替スイッチのスポット・センター・ワイドの定位置がアバウト。

電源ＯＮ灯が目立つ位置にあって邪魔くさい。
パワー調整スイッチもずれています。

全体的な造りが大まかで、
低温で利用する場合、真ん中のヒーターだけの作動になる。
（まあ、ヒーターが1本多いのですが。）

DH-1111R コロナコアヒートはとてもきれいに作り上げられて重量も軽い。
首振り方も計算されて、
低温でも2本のヒーターがバランス良く作動する。

性能自体は同等かもしれないが、
もう一台購入するならコアヒートでしょう

＜ここまで＞

【著作権上の問題により、情報の意味を変えず書き直しさせて頂いています】

少しは参考になったでしょうか。
購入を検討しているならDH-1111R コロナコアヒートをオススメします。
＞＞＞DH-1111R コロナコアヒート

DH-1111R コロナコアヒートの口コミ情報を探してみました。

（口コミここから）

本格的な冬が到来する前に商品の品切れを心配し購入しました。

購入するに当たりDH-1111R コロナコアヒートとダイキンのセラムとで悩みましたが、量販店に行き実際に双方の電源を入れて確認して

最終的には、
１．電子制御（省エネ機能、人感センサー）
２．デザイン
３．重さにて決めました。

暖かさに限ればセラムと同じです（使用電力はほぼ同じ）

部屋自体の暖房はエアコンを使用し、朝や帰宅時のスポット的な用途として使用します。
（マニュアルにも、部屋全体を暖める運用には向かない旨が記載されています）。

【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】

（ここまで）

DH-1111R コロナコアヒートを実際に見てかなり効果を感じれた方の口コミです！

実際に現物を体験した方の口コミには説得力がありますね＾＾

＞＞＞DH-1111R コロナコアヒート